データベースが必要と話をしても、じゃあデータベースって何?となることが多々ある。上司に言っても薬剤師に言ってもハテナが飛ぶだけである。電子薬歴やレセコンはデータベースの塊なのに。
いつもそういう人にはエクセルのシートを簡単に複数管理することだよと説明する。基本的にエクセルだよと話すと少し興味を持ってくれる。そしてそのエクセルシートはもちろん一枚だけでも良い。最近はエクセルと言葉を聞いてPCアレルギーを起こす人はだいぶ減った。少し前だとパソコンができる人とエクセルができる人がイコールだったりしたので、以前より説明が楽だ。
そしてデータベースがエクセルよりも優れている点は検索が容易な所である。エクセルにもオートフィルタや検索窓などで絞りこみができるが、それほど探しやすいとはいえない。また入力に関しても迂闊に計算式の入っているセルを上書きしてしまうことが多々ある。セルロックすれば良いが、一時的に入力したい時は不便である。
データベースの基本的な操作は入力と更新、削除、検索の4つである。エクセルは基本的にこれらの動作はひとつの画面でできる。そのため操作の自由度が高いので、上記のような問題が出てくるが、データベースでは構文が異なるので、更新と削除を間違えたり検索と入力を間違えたりすることは圧倒的に少ない。





コメント