薬局に勤めるようになりレセコンはなんてすごい機械なんだと思った。結構当たり前と思っている人が多いと思うが、集計して結果を出力する作業が、単一方向だけでなくいろんな角度から出力できることに感動した。
しかし、その導入したレセコンだけではどうしてもできない作業があった。それは薬剤師会に提出する医療機関発行調査書と呼ばれるものである(現在は提出不要となっている)。どこの医療機関から何枚処方箋を受け付けたのかを一覧にするだけであったが、厄介なのが住所も一緒に記載しなくてはいけなかった。
月にそんなに多くの医療機関を受け付けていなければ手書きでも問題なかったが、勤めていた薬局は面で処方箋を受けていたので、毎月医療機関の数は100件以上あった。
今までは事務さんが医療機関の住所と名前の一覧を作成(電話帳のようなもの)して、前回提出したファイルからコピペをして切り張りしていた。毎月大変そうだったので、少しは楽にならないかなと、改良をすることに。
まずは医療機関の名前の列のしたの方に、今までの医療機関データを挿入。なぜならオートコンプリート機能を使うためである。2、3字入力すると目的の医療機関名を検出することができる。そして住所についてはvlookupk関数を使い医療機関名を入力したら自動で挿入されるようにした。毎回100件ぐらい入力をしなければいけなかったが、時間は大幅に短縮された。
薬局でファイル作成して役に立った第一号だったかもしれない。






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