はじめに
いつもHPにデータをアップロードするときはFTPを使っていた。
プログラムを仕込んだPHPファイルなどどのファイルを更新すればよいかわからなくなる時があったがそんなものなのかなと思っていた。
そんな中Sambaと呼ばれるものがWindowsのファイル共有がしやすそうだなと思い試してみることに。
Sambaのインストール
まずはyum install sambaと入力してSambaをインストールする。
一応問題なくインストールはできたが、yum list installed | grep sambaと入力してインストールできているかチェック。
smb.conf 設定ファイルの編集
何はともあれ忘れてはいけない設定ファイルのバックアップ。
まずは設定ファイルのある場所に移動。cd /etc/samba
移動するとsmb.confというファイルが今回の編集ターゲット。cp smb.conf smb.conf_default と入力してバックアップしておく。
設定ファイルをviエディタを使って開く。[global]にWindows側の文字コードを入力。
| [grobal] | Sambaの基本的な設定 |
| [home] | ユーザーディレクトリに設定 |
| [printer] | プリンタサーバーの設定(今回は無視) |
| [共有ディレクトリ] | 共有ディレクトリの設定 |
一番下に共有ディレクトリの設定を書く。今回はWebサーバーで使用する /var/www/html のディレクトリを指定する。Pathにその場所を指定して、共有ディレクトリを見れるようにと共有ディレクトリに書き込みができるように設定する。
プリンタ関係はすべてコメントアウト。
設定ファイルを触ったので、きちんと動くかtestparmで確認。
全然見方がわからないが、エラーが出ていないので大丈夫だろうと判断。
Sambaユーザー設定
ここでSambaのユーザーを設定。smbapasswd -a ユーザー名と入力してパスワードを設定。
面倒臭かったのでユーザーは既存のユーザー。パスワードも同じものを使用した。
Samba起動
systemctl start smb nmbと入力してsmbとnmbの両方を起動する。また再起動時にも立ち上がってほしいのでsystemctl enable smb nmb と入力し自動起動にしておく。
Window側の操作
ここからホスト側のWindowsの操作。
適当にフォルダを開き、アドレスを打ち込む場所に「¥¥IPアドレス」を入力する。
先ほど設定したフォルダとユーザーのフォルダが見れる。
htmlフォルダの中には以前作成したWordPressのフォルダがみえる。
ちゃんとWindows側から保存ができるかどうかindex.phpを作成してみる。
メモ帳でindex.phpを以下のように記載。
htmlの直下だったためブラウザでIPアドレスを入力すると思惑通りのページを表示することができた。
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