背景
基本的に後発品への変更したときや一般名処方の調剤した時は医療機関に報告の義務がある。おそらくほとんどの薬局ではFAXによる報告でおこなっていると思う。
7 保険薬局において、銘柄名処方に係る処方薬について後発医薬品(含量規格が異なるもの及び類似する別剤形のものを含む。)への変更調剤を行ったとき又は一般名処方に係る処方薬について調剤を行ったときは、調剤した薬剤の銘柄(含量規格が異なる後発医薬品を調剤した場合にあっては含量規格を、類似する別剤形の後発医薬品を調剤した場合にあっては剤形を含む。)等について、当該調剤に係る処方せんを発行した保険医療機関に情報提供すること。ただし、当該保険医療機関との間で、調剤した薬剤の銘柄等に係る情報提供の要否、方法、頻度等に関してあらかじめ合意が得られている場合は、当該合意に基づいた方法等により情報提供を行うことで差し支えない。
処方箋に記載された医薬品の後発医薬品への変更について(平成24年3月5日保医発0305第12号)
病院のホームページに「当病院ではFAX不要」、「お薬手帳の記載をもってかえさせて頂く」などの記載があることがある。大きそうな病院の処方箋の時はホームページをチェックするが町の診療所となるとホームページを持っていなかったり、またそのような記述もないことが多い。
そのため初めて処方箋を受け付ける病院については電話連絡して今後どのような報告スタイルをとればよいか確認することが必要となる。FAXなのか不要なのか、はたまた電話なのか。
いままでは3枚のA4の紙でびっしりと手書きで記載されていた。基本的にはFAX番号のリスト。
完成
基本的には検索さえしっかりしてればいいかなと思い、テーブル内にかな名登録を採用。かなや漢字を入力することでヒットしやすいように。「皮膚科」や「ひふか」や「皮ふ科」結構表記ゆれが多いため。
うちの薬局では月に100-150件ぐらいの医療機関からの処方箋がくる。そのためある程度連続で検索できないと面倒臭そうであったので、一覧に一旦格納するようにした。
AjaxでMySQLからデータを検索してモーダルウィンドウに表示、そして選択することで元の画面の一覧へ表示する。
一応、一件でも表示されたらプリントするのボタンを作ったが、これが使われたことはない(;^ω^)
今回の成果
この時まではモーダルウィンドウの使い道は、詳細情報の表示のみしか入れたことがなかった。サイトの場所がキチキチでもったいないので、詳細はモーダルウインドウ内にてといった感じである。
今回はそれを検索候補として使うことに成功した。作ってみての発見は2度目を検索するときには前の検索結果を消しておかないといけないこと。当たり前だが作ってみて初めて知る。
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