DB導入前
数年前まではトレーシングレポートはそれほど騒がれていなかったと思う。うちの薬局ではそのような状況下から導入していた。
基本的に薬局は週6で開いている。近所の人が処方箋を次の日にもってくることもしばしば。そうなると必然的にでてくる問い合わせをしたいときに病院が閉まっている問題。
たとえば病院が水曜日お休みで、火曜日に患者さんが病院を受診して水曜日に薬局へ処方箋を持ってくるとき。問い合わせをしたくても連絡が通じないので薬局としては何もできない状態に。そんな時によく利用していたのがこのトレーシングレポート。病院が開く木曜日に朝イチで連絡するということも可能であるが、いきなり薬局から電話がくるよりFAXで一回目を通してもらったほうが断然回答が早い。
ファイル乱発問題
特にフォーマットも決めていなかったため、その時ちゃちゃっと作って出すことが多かった。とりあえずトレーシングレポートという名のフォルダにファイルを作っては突っ込んでの繰り返しだった。同じ患者さんでレポートを書きたいときは「〇〇さん2」みたいな感じで、のちのち面倒くさくなる代表のような方法だった。
しかもどのパソコンでも見れるようにとDropbox内で管理していたので、同時アクセスしたためか一時保管ファイルなど作られ目も当てられない状態に。
完成
メニュー画面はこんな感じ。
まずは医師、薬剤師、患者を登録。そしてレポート登録画面では先の3種類をセレクトボックスで選び本題を入力といった流れです。ここでセレクトボックスを選んだのは、そこまで多くはならないだろうという予測の元です。とはいってもしばらく運用しているとどうしてもデータは増えてしまうので、コンボボックスのような検索、セレクトのような形式に変更しなければならないかもしれない。

印刷するときはこんな感じです。一応、簡単に返信してもらえるように返信欄を作成した。これがあるのとないのでは返信率がだいぶ違います。

HTMLでのレポートはどうしても高さをうまくコントロールできない(本当はできるかもしれないが、自分にはできない)ことが問題ですね。レポート内容が長くなってしまうと印刷が2枚となるが基本的にwebページは1枚なのでデザインがおかしくなってしまう。今のところ2枚目にならないように内容をまとめてもらっている状態です。







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